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日常におけるどうでもよい事象をろくでもない雑念を交え発信する。 面白いことなら無限にできるはずさ。

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エンマ様とプロフェッショナル

突然だが、とりあえず今日自分が死んだとしよう。
地獄の淵で、閻魔様にこう言われるんだ。

君は、自分の人生を勇気と覚悟を持って全うしたかね?

いやぁ、まあ俺なりに出来ることはやったんすけどね。
ただちょっと甘かった部分があったかなとは思いますね。

ふーん。甘かった、ねえ。
それじゃあ一緒に君の人生VTR観てみようか。

自分の生い立ちから全ての体験が描かれた映像が流れる。

ふんふん、なるほど。
君さあ、結構他人を裏切ってるよね。

あーいやこれはどうしても自分の能力が足りなくて、自分の過ちにちょっと気づけなかったんすよ。
結果的に裏切ってきちゃってはいるんすけど、全然裏切ろうとかそういう気は無かったんすよ。

そっかあ。まあ君まだ若いもんね。仕方ないのかな。
じゃあもし、あと何日あれば君の人生がプロフェッショナルだったと言えるかな?

うーんまあ…あと10年くらいっすかねえ。

10年…だと…?

あ、いやもうちょっと早く

ばーか!!甘えてんじゃねえよ!!
このクズ野郎!!
てめえみてえな逃げることしか考えていない、どうしようも無い卑怯なやつは10年経ったってまた同じ事言うんだよ!
1日だ。1日猶予をやるから、一生懸命生きてこい。それができなきゃ、人間道は諦めな。まあ、せめてがんばれや。

夜が明けた。
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裸で走るという競技について考える

◆企画名
地面以外の人工物を用いず、高低差の無い地上で100m離れた場所まで
静止した状態から高速で移動する時間の記録



◆背景

義足のランナーが健常者の記録を上回った事が話題になったが、
「人力で100m移動する」という純粋な目的に人工物を用いることに異議を唱える人は少なくない。

ただ人工物という観点からするとスパイクシューズはれっきとした人工物であって、
テクノロジーの入り込む余地が非常に大きいのが事実である。

ゆえに「スパイクはOKで義足はNGなのか」という問題に陸上競技の関係者は頭を悩ませている。

ここで一度ゼロから考え直してみたい。

まず「人力で地上を高速移動する」という目的において

人工物を用いる競技と、人工物を用いない競技が、それぞれ対極にあるものとして考えられる。

前者は自転車等で競技が成立しているが、

後者の信念に基づいた明確な競技は無い。

そこで人工物を限りなく無くした、人力で地上を高速移動する競技を提案する。

これはテクノロジーの進歩に左右されず時代を超えて公平に記録を残せる競技である。

具体的には古代オリンピックで行われた競走のように、素足および裸で走ることになる。

◆陸上競技と比較して使ってはいけないと考えられる物

・スパイクシューズ

・スターティングブロック

・ウェア、アクセサリー類(空気抵抗を抑える技術)

◆基本的なルールの提案

・全裸で100m走を行い、タイムを記録する

・スタートの姿勢は問わないが、スターティングブロックの使用はできない

・そのほかは陸上競技のルールに従う

(設備の関係から、地面だけは人工物であるタータントラックを用いる)



◆論点として残ること

・体毛を許可すべきか

体毛自体は身体の一部であるが、競技に影響が出る可能性がある。

具体的には頭髪やスネなどは剃った方が空気抵抗を少なく出来る。

対して陰部付近の体毛は伸ばして編み込むなどすれば、男性器を押さえて走りやすくするといったことも考えられる。

→私見:どちらでもよい。ただし競技時にワックス等をつけることは一切禁止。

・歯の詰め物は取るべきか

人工物を無くすという基準をどこまで適用するかについての問題である。

歯と同化している金属は歯の一部であると捉えるかどうかは議論の余地がある。

→私見:口の中は競技と関係が薄いので歯科金属は認める。ただしマウスピースなどは不可。

心のローギア

モチベーションを車に例えるなら、私はマニュアル操作が苦手である。
 
切り替えの上手な人間は止まったらローギアに切り替えて再び走り出す。それが私には出来ない。高速で走っているときはよいが、一度止まるとなかなか走り出せないのである。
 
それでも無理矢理重いギアのまま走り出そうとするとからすぐにエンストしてしまう。目の前の事から逃亡を図る。
 
この経験は私に恐怖としてのしかかってくる。走り出したときに「止まる」ことが怖くなってしまうのだ。その恐怖があるから結局心が耐えられなくなって、突如エンジンが止まる。そのときには全てから逃げ出したいと思い、生きる気持ちも捨てたくなるほど熱意を完全に失っている。
 
その原因を私はある種の「潔癖症」と考えている。つまり完璧思考が強いために一点の汚れも許せず、一度汚れると全て汚しても構わないと思ってしまう。
 
私に足りないのは鈍感さだと思う。一点の汚れを気にしない鈍感さ。少しの汚点や失敗、中だるみを気にしない強さ。それが心のローギアの正体であると思っている。

くそ

部屋ではいつも、目くそ鼻くそ耳くそ、あらゆるくそを空にすることに精を出している。ティッシュの上に。